2009年08月01日
エコツーリズム環境観察旅行（エクシブ淡路島宿泊の例）
おおさかＡＴＣグリーンエコプラザ 水・土壌汚染研究会有志主催 藤原きよみと行く（エクシブ）淡路島の汚染＆自然観察旅行
■日程■
■ 月 日（ ）■
交通機関
クルーシンググループ 朝に出港し、午後にサントピアマリーナに到着（途中でフェニックス／工場・下水処理場・ゴミ焼却施設・ホテル等の排水口／埋め立て地／浚渫地等大阪湾の汚染を見学）
陸路号 ：計画中（高砂底質汚染等現場見学）
集合： 月 日（ ） 会員制リゾートホテル エクシブ淡路島ロビー
夕食：？
右の写真は環境カウンセラーの藤原きよみさんが、おおさかATCグリーンエコプラザの環境セミナーで一生懸命に司会をしている様子です。決してカラオケを歌っているのではありません。
■ 月 日（ ）■
朝食：和洋バイキング
藤原きよみ号でクルージングや、釣り、成ケ島自然観察などを計画中
会 費： 円？程度（割り勘）交通費除く（ＡＴＣ水土研会員にリゾートトラスト会員がいますので・・）
■エクシブ淡路島へのアクセス■
兵庫県洲本市小路谷字古茂江1275-3TEL：0799-23-3300
ホテルのシャトルバス洲本バスセンター発
12:40(増便) 13:10(増便) 14:10 15:10 16:10 17:10
神戸空港 新神戸駅(新幹線) 三宮 高速舞子(JR舞子駅)・大阪駅から洲本バスセンター行きのバスはがそれぞれ出発しています。
http://reserve.resort.co.jp/hotels/xiv/awa/access/index.html
■参考リンク■
（エクシブ）淡路島へ汚染や自然の環境学習
http://blogs.yahoo.co.jp/teisitu/48481281.html
免責事項：当行事における事故に関しＡＴＣグリーンエコプラザ等は一切の責任を取りません。また保険に入る計画もありません。各自の責任の下にご参加ください。
底質に亜鉛が含まれると底生生物は少なくなります。
成ケ島は山の上から見ても美しい。
淡路島にはおいしい地下水があります。
大阪湾の埋め立ての様子を表しています。
■日程■
■ 月 日（ ）■
交通機関
クルーシンググループ 朝に出港し、午後にサントピアマリーナに到着（途中でフェニックス／工場・下水処理場・ゴミ焼却施設・ホテル等の排水口／埋め立て地／浚渫地等大阪湾の汚染を見学）
陸路号 ：計画中（高砂底質汚染等現場見学）
集合： 月 日（ ） 会員制リゾートホテル エクシブ淡路島ロビー
夕食：？
右の写真は環境カウンセラーの藤原きよみさんが、おおさかATCグリーンエコプラザの環境セミナーで一生懸命に司会をしている様子です。決してカラオケを歌っているのではありません。
■ 月 日（ ）■
朝食：和洋バイキング
藤原きよみ号でクルージングや、釣り、成ケ島自然観察などを計画中
会 費： 円？程度（割り勘）交通費除く（ＡＴＣ水土研会員にリゾートトラスト会員がいますので・・）
■エクシブ淡路島へのアクセス■
兵庫県洲本市小路谷字古茂江1275-3TEL：0799-23-3300
ホテルのシャトルバス洲本バスセンター発
12:40(増便) 13:10(増便) 14:10 15:10 16:10 17:10
神戸空港 新神戸駅(新幹線) 三宮 高速舞子(JR舞子駅)・大阪駅から洲本バスセンター行きのバスはがそれぞれ出発しています。
http://reserve.resort.co.jp/hotels/xiv/awa/access/index.html
■参考リンク■
（エクシブ）淡路島へ汚染や自然の環境学習
http://blogs.yahoo.co.jp/teisitu/48481281.html
免責事項：当行事における事故に関しＡＴＣグリーンエコプラザ等は一切の責任を取りません。また保険に入る計画もありません。各自の責任の下にご参加ください。
底質に亜鉛が含まれると底生生物は少なくなります。
成ケ島は山の上から見ても美しい。
淡路島にはおいしい地下水があります。
大阪湾の埋め立ての様子を表しています。
Posted by 大阪水・土壌研究会員 at 21:29│Comments(5)
│淡路島ツアー
この記事へのコメント
底生生物が明らかに減少する重金属濃度は下記の通りです。
水 銀：0.15mg/kg
カドミウム：1.2mg/kg
ク ロ ム：81mg/kg
亜 鉛：150mg/kg
「おおさかATCグリーンエコプラザ水・土壌汚染研究部会オフシャルブログ」の
「重金属による底質汚染と重金属底質環境基準のありかた」
http://atcwsr.earthblog.jp/e110975.html
に詳しく書いてあります。
Posted by 水都大阪を成功させよう at 2009年08月04日 06:20
ATC水・土壌汚染研究部会の会員の皆様はリゾートトラストのエクシブ等の施設利用ができるようになりました。
対象施設は、
リゾーピア：箱根・熱海・久美浜・別府・ひるがの・京都嵯峨・神戸
エクシブ：鳥羽、伊豆、白浜、淡路島
ザロッジ：鳴門
1年前から予約が可能です。
素泊まりや室料は下記のブログでだいたい分かります。
http://resort.boy.jp/wordpress/resorttrust/priceup/
ホテルのレストランは結構高いですよ・・・
希望者はカンジチョーに連絡してください。
Posted by リゾートトラストWHCオーナー at 2009年10月05日 22:16
2010年3月6日(土）に
大阪湾のイベントを開催します。
１００名を超える方の参加を予定します。
ＡＴＣグリーンエコプラザのビオトーププラザは予約ＯＫです。
懇親会ＡＴＣ ピア6の予約もＯＫです。
乞うご期待
Posted by ATCグリーンエコプラザ水・土壌研 at 2009年10月15日 20:46
由良・生石研究村エコツアー ご案内
日 程 2010年 3月19日(金)12:00現地集合〜20日(土)14:30現地解散
集合：洲本市由良町内田 有限会社｢味きっこう｣／TEL：0799-27-0867
宿泊：料理民宿(調整中)
※）参加申込者には、後日、案内図、持参物等の資料を送ります。
プログラム 3月19日(金)
12:00 現地(味きっこう)集合／オリエンテーション
12:30 昼食(くにうみ食育研究会の健康増進食)
13:45 熊田地区の藻場の見学／海藻採取(14:30干潮)
15:00 洲本市由良交流センター｢エトワール生石｣へ移動
採取物の詳細観察・同定／海藻おしばの作り方指導
16:30 宿舎へ移動／自由時間
18:00 夕食
3月20日(土) 8:00 朝食
9:30 成ヶ島ミニ探検ツアー(海浜植物／ハクセンシオマネキ／漂着ゴミなど)
12:30 昼食(｢味きっこう｣にて海産品バーベキュー)
14:30 解散
※）雨天決行です。雨天の場合、プログラムは若干変更されます。
定 員 先着順20人まで
参加費 ひとり12,000円 (１泊４食分)／現地までの交通費は参加者負担)
主 催 NPO大阪湾研究センター
協 力 国立公園成ヶ島を美しくする会／くにうみ食育研究会／味きっこう
連絡先 NPO大阪湾研究センター事務局 大森 06-6203-6092
http://www.osakawan.or.jp/
Posted by 大阪湾見守りネット会員 at 2010年01月16日 07:19
NPO 大阪湾研究センター、NPO CAN 合同企画
海辺の環境学習･エコツアー ご案内
（みんなで、さわって！感じて！あじわって）
大阪湾においては、高度経済成長期以来、海辺に親しむ機会と場が極端に減少し、同時に、海辺を知り、それを次世代に伝える人たちもいなくなってしまいましたが、存在が不可欠です。
大阪湾研究センターやCANでは、子どもたちや市民が海辺に親しみ、海への理解を育むために、海辺を知る指導者の育成や、海とふれあうエコツアーを開催してきました。
今回は、大阪湾研究センターの指導者育成講座の修了生の実践の場として、そして参加者が海と親しみ楽しむ場として本エコツアーを企画いたしました。
“海をあじわう”をコンセプトに、磯や干潟、海浜植物の自然環境をあじわい、人間生活と自然との接点をあじわい、そして夜は美味しい魚をあじわいたいと思っております。
この機会に、ぜひご参加ください。
◇参加対象
環境学習・エコツアーに関心のある方、子ども時代に海とふれあったことがある方、海で遊んだことがない方など、どなたでも参加していただけます（ただし、小学生以下は保護者の方が同伴してください）。
◇場 所 紀淡海峡に面する洲本市由良周辺（地図参照）
◇定 員 15 人程度(先着順に参加を受付けます)
◇参加費 12,000 円／人 (宿泊、朝夕食を含む)
ただし、現地集合・現地解散（交通費は各自精算）
◇プログラム
12:30 現地集合（由良生石）/ オリエンテーション
13:00 熊田海岸磯観察（最干潮 13:34）
15:00 採取生物の同定、結果整理
17:00 終了
3 月28 日（土）
17:30 民宿着（民宿“はぎわら”を予定）
※熊田海岸は寒天の素（テングサ）いっぱい。また、旬まっさかりの天然ひじき狩り、天然ウミブドウ拾い食い、天然味付けのりも拾い食いなども！
3 月29 日（日）
09:30 成ヶ島海浜植物・干潟観察
（時間があれば生石神社かサルを見に行く）
※成が島は大阪湾のガラパゴス(?)と呼ばれ、水陸動植物の自然循環が成り立つ無人アイランド。成山から見る大阪湾は（天気が良かったら）絶景。干潟付近ではマニアックな絶滅危惧種たちを観察。
3 月28 日（土）オプション
09:30 成が島アマモ場観察
※知る人ぞ知る、成が島のアマモ場をスノーケリングで観察（機材レンタル費は別途精算）。
◇申込先 NPO大阪湾研究センター・大森
TEL：06-6203-6092／FAX：06-6203-7401
大阪市中央区北浜3-2-1 新北浜ビル3 階IBCフォーラム内／
E-mail：ohmori＠ osakawan.or.jp
http://www.osakawan.or.jp/
Posted by 大阪湾見守りネット会員 at 2010年01月16日 07:25
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